メール  返信先を設定する

メールの送信先のアドレスと相手が返信した場合のアドレスを別設定にすることができる。 

通常、送信先で使ったアドレスが、返信先のアドレスになるわけだが、返信先を別のアドレスに設定する。 

用途としては、他人のパソコンを借りてメールを発信した場合などのケースで、他人のパソコンであれば、相手が返信した場合、貸主にメールが返信されてしまう。

そのような場合に活用する。

アウトルックには、返信先のメールアドレスを自由に設定する機能がある。 

1.アウトルックの「ファイル」メニューから「アカウント」を選択する。 

2.次に開いたダイアログから「メール」タブを開く。 

3.送信先を変更したいアドレスに選択した状態で、プロパティボタンをクリック。 

4.アカウント名のプロパティダイアログが開く。   

「全般」タブを開く。 

5.「返信アドレス」に、このアカウントを使用して送信したメールの返信先に登録したアドレスを入力する。 

6.「OK」ボタンをクリック。

メール  文字化けを直す

OutlookExpressで、メールを受信して開いてみると、なんだか訳の分からない日本語でも、英語でもない文字が並んでいて、まったく読むことができない時がある。 

このように、メールが、なぜか文字化けして読めない場合などに設定を変更して読めるようにする方法があるので紹介する。

メールでは、7ビットのASCII(いわゆる半角英数)やその日本語表示版JISを使えば文字化けは起こらないが、文字化けが起こった場合は 次の方法を試してみる。

1.エンコードで「日本語(自動選択)」にする。

それでも改善されない場合 2.「日本語(EUC)」か「Unicode(UTF-8)」にする。

なお、丸囲み数字、単位記号、ローマ数字、半角年号、1文字サ イズの特殊記号、外字などの機種依存文字、半角カタカナ、携帯電話の絵文字・顔文字などはインターネット上では使えない。 

特に半角のカタカナは要注意。

メール  文字化けする

Outlook EXpressで、メールを受信して開いた場合に文字化けしてわけの分からない文字になっている場合がある。 

この場合は、文字を表示するエンコーディングが違っている可能性が高い。 

次の方法で設定しなおせば、正常に読めるようになると思う。 


1.Outlook EXpressの「ツール」メニュー→「オプション」→「送信」を選択。 

2.「エンコードの設定」をクリック。 

3.「既定のエンコード」を変える。日本語を利用する場合は「日本語(JIS)」か「Unicode(UTF8)」に設定する。 

もし、そうなっている場合でも、一旦、その他の設定にして上記に設定し直してみる。   

「設定し直してみる」というので実は直るケースもある。

お試しあれ。

メール  添付ファイルを開かないようにする

添付ファイルウイルスが入っていることが多いので、メールからのウイルス感染を未然に防止する。 

昨今、ウイルスが猛威をふるっているが、ウイルス感染で、最も危険度が高いのは、メールで送られてきた添付ファイルである。 

Outlook Express では、添付ファイルを無条件に開かないように設定することができる。 

これで、メールに添付されたウイルスファイルを間違って開くのを防止することができる。 

1.Outlook Expresの「ツール」メニュー→「オプション」をクリック。 

2.「セキュリティ」タブを開き、「ウイルスの可能性がある添付ファイルを保存したり開いたりしない」にチェックを入れる。

メール  定型文をテキストファイルに保存してメール 

お決まりの報告文や決まった形の連絡文など、メールでよく送信する定例・定型の文章を、テキストファイルに保存しておくと、 メール送信の際、簡単にその文章を呼び出して、利用することができる。 

方法は次のとおり。 

1.Outlook Explessを起動し、「メールの作成」を選択。 

2.本文の欄にカーソルを移動し、ツールバーの「挿入」から「ファイルからのテキスト」を選択。 

3.ファイルの選択画面になるので、利用したいファイルを選択。 

4.本文の欄に、選択したファイルに書いてあるテキスト文章が入力される。

メール  送信者を禁止

Outlook Expressには、「送信者を禁止」という機能がある。 

この機能は、禁止設定した相手からのメールを受信するとすぐに削除フォルダへ移動させるという機能。 

設定方法は、次のとおり。 

1.メールを受けたくない相手から送られてきたメールを選択。(メールの内容を見る、開く必要はない) 

2.「メッセージ」メニューから「送信者を禁止する」を選択。 

3.「現在のフォルダからメッセージを削除しますか?」というダイアログが表示されるので、「はい」ボタンをクリックすると、そのメールが削除済みトレイに移動する。 

実際は、設定した相手から送られてきたメールを「削除済みアイテム」のフォルダへ移動させているだけだから、もし間違えて必要な相手を禁止設定しても、「削除済みアイテム」フォルダを確認すれば、メールを読むことができる。 

一度禁止したメールアドレスを元に戻す時は、「ツール」メニューの「メッセージルール」→「禁止された送信先の一覧」を選択して、「禁止された送信者一覧」タブを開く。 

そしてアドレス一覧から、禁止解除したいアドレスを選択して「削除」ボタンをクリックする。

メール  受信メールを整理する

Outlook Expressで、フォルダを使って受信メールを管理することができる。 

初期設定では、「受信」「送信」「送信済み」「削除済み」 「下書き」というフォルダがあるが、メールのやり取りが増えていくに従って、整理のためにもっとフォルダが必要になってくる。

新しいフォルダを作成して、保存メールを整理整頓してみる。 

1.Outlook Expressで、「ファイル」メニューから「フォルダ」→「新規作成」を選択。 

2.「フォルダの作成」ダイアログが表示されたら、フォルダ名を入力して、フォルダを作成する場所を決めてOKボタンをクリック。 

ここへ、受発信メールを、ドラッグアンドドロップすれば、そのフォルダに保存することができる。 

大切なメールは、例えば、重要という名のフォルダを作ってそこへ収めておけば後で分かりやすくなる。

メール  受信を拒否する

ウイルスやスパムメールに悩まされることが多いかと思う。 

メールの受信を完全に拒否する設定を紹介する。 

サーバーからダウンロードしない」つまり全く受け付けない設定。  

1.スタートメニューをクリックするか、デスクトップにあるアイコンをクリックするかして、OutlookExpressを起動する。 

2.「メッセージ」メニューから「メッセージからルールを作成」を開く。   

もしくは、「ツール」メニュー→「メッセージルール」→「メール」と選択してダイアログが表示されたら「新規作成」ボタンをクリックしてもいい。  

これで「新規のメールルール」ダイアログが開く。  

この画面に、この相手からのメールは受信しない、という設定をする。 

3.「ルールの条件」だが「送信者にユーザーが含まれている場合」にチェックを入れる。 

4.ルールのアクション、には「サーバーからダウンロードしない」を選択。 

5.「ルールの説明」欄には、先ほど選択した条件が青い文字で表示されている。

その文字をクリックすれば入力ダイアログが表示される。

送信者の欄は、最初に設定する相手から送られてきたメールを選択していれば、自動的に相手のメールアドレスが表示されているので、何も入力しなくてOK。 

6.ルール名には、後でこのルールがどのような内容だったかわかるような名前を入力する。 

7.処理が完了すれば、OKボタンをクリックして、ダイアログを閉じる。

メール  開封確認メッセージを設定する

電子メールでの「開封確認メッセージ」は、送信先でメールを読んだかどうかを確認したいときに利用する機能。 

電子メールは、電話と違い、相手が見たかどうか確認できないので、必ず相手に見てもらいたい、見たら見た旨連絡がほしいというケースで便利。 

開封確認メッセージを送信する設定にしておくと、相手側では確認メッセージを送り返してほしいといったメッセージが表示され、相手がメッセージに応じて返信の操作を選択したとき、返信メールで開封が確認できるようになる。 

設定する方法は次のとおり。 

1.ツール→オプション→確認メッセージ 

2.「送信するメッセージすべてに対して、開封確認メッセージを要求する」にチェックを入れる。 

ただし、この機能を利用するには、送信先でもOutlook Expressを利用していることが条件になる。

メール  プレビューしないようにする

ウイルスが大量にインターネット上に流れている。 

ウイスルソフトだけにたよっていないで、できるだけ、できる範囲で自衛策をとったほうがいい。 

確かに、市販のウイルスソフトも有効だが、新種のウイルスの場合、ウイルスソフトの会社が、対応パターンをつくったり、また、それをダウンロードするまでに時間差が発生する。 

その間にも感染する可能性はある。

メール添付型ウイルスは、メールをプレビュー表示するだけで感染してしまう可能性がある。

できるだけメールをプレビュー表示しないよう設定しておいたほうが無難。 

Windowsのバージョンによっては、若干異なる場合があるが おおよそ次のとおり。 

1.0utlook Expressを起動して「表示」メニュー→「レイアウト」を選択 

2.「プレビューウィンドウを表示する」のチェックを外す。

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